アコギの巨人たち(和⑥)斉藤和義(さいとうかずよし)

アコギの巨人たちギター

アコギの巨人たち(和⑥)
斉藤和義(さいとうかずよし)

硬派な脱力系(自然体とも・・)シンガーソングライター

長らく知る人ぞ知る・・的な、マニアックなシンガーソングライターとして活動していた感があったのですが、あれよあれよと売れっ子のメロディメーカーになってしまいました。

そのスタイルは硬派な自然体・・とでも申しましょうか。なんとなくとっつきにくい感じもあるんですが、いったんその世界に飛び込んでみると、病みつきになってしまうのです・・

アコギで弾きたい(聴きたい)斉藤和義

ウェディングソング

2007年にリクルート社『ゼクシィ』のテレビCM曲に使われたのがキッカケで話題になり、一気にメインストリームに踊りでることになった一曲です。

斉藤和義のアコギといえば、今ではすっかりブラック系のJ‐45やJ160Eがトレードマークになっていますが、ダヴも弾いていたころがあるんですね~

なんだか、やっぱり硬派な感じのルックスな人はギブソンが似合いますね~

唄うたいのバラッド

個人的に斉藤和義の代表曲と思っています。

この「THE FIRST TAKE」は基本的に一発撮りの企画らしいのですが、そもそも弾き語りでやってきた斉藤氏にしてみれば願ったりの企画ではないでしょうか。

不安定な響きのディミニッシュコードをうまく使っているところが特徴的です。

ずっと好きだった

本ページの趣旨からいくとアコギ弾き語りバージョンを持ってきたかったんですが、ミュージックビデオでビートルズのルーフトップコンサートを見事に再現していたので、紹介してみます。

ポール・マッカートニー:斉藤和義、ジョン・レノン:リリー・フランキー、ジョージ・ハリスン:小堀裕之、リンゴ・スター:濱田岳 がそれぞれ扮しています。

斉藤和義はわざわざ付け髭、左利きバイオリンベースでポールになりきっています。好きなんですねぇ・・

もちろん、アコギ一本でもカッコよくキマル一曲です。

やさしくなりたい

2011年に話題になった日本テレビ系テレビドラマ、『家政婦のミタ』の主題歌として大ヒットしました。ドラマは視聴率40%超えの回もあったとか・・

斉藤氏は定期的にワンマンでの弾き語りツアーを開催していて、私も2017年の金沢ツアーに行ってきましたが、流石・・!でしたね・・

斉藤和義 弾き語りツアー 2017 “雨に歌えば"

斉藤和義 弾き語りツアー 2017 “雨に歌えば”

「斉藤和義 弾き語りツアー 2017 “雨に歌えば” Live at 中野サンプラザ 2017.06.21」
やはり斉藤氏は弾き語りが神髄ですので・・


斉藤和義のギター

1968年のJ‐45が長らくトレードマークだったのですが、そのあたりの年式はナローネック(ネックの幅が狭い)仕様が多いので、ロック系のストロークによく合うというのが定説です。
しかし、後に作られたギブソンの斉藤和義シグネチャーモデルは幅広ネック仕様だったように記憶しているので、やっぱりローフレットのアルペジオは弾きづらいんでしょうか・・?

弦間が広いと指弾きに相性がよく、狭いとストロークによいといわれていますが、そもそもギブソンでテクニカルなプレイは音質的にも合わないような気もします。

しかし、ギブソンはなんといってもルックスがよいですよね~。あの雰囲気はやっぱりラッカー塗装じゃないと出ないんですよねぇ・・

 

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