ギターの指板、フレットをメンテナンスする!
まずは、フレット・指板のクリーニング
いつもは、弦交換のたびにフレット磨き→指板クリーニング→指板保湿と手順を踏んでいたのですが、指板マスキングしてからフレットを磨くのが面倒くさくって、以前から気になっていたアイテムを試してみました!
その名もフレットバター!
なんでも、フレットのクリーニングから、そのまま指板の掃除、保湿まで行けるとの売り文句です。
今回、ラリヴィーC10の弦交換することになりましたので、ついでにこのアイテムをためしてみることに・・
高級ギターに使うのは少し気がひけますが、トラブルの報告はないようなので、いきなり投入してみます!
パッケージをひらくと、何らかの液体でしっとりとしたフェルト状のものが入っています。まずは、フレットを磨き、その後指板をクリーニング・・
何とも言えないバター?バニラ?の香りが漂う中の作業になりました。この感覚はさすがアメリカンの製品といったところでしょうか。
そのまま磨くと汚れでフェルトが黒ずんでいくので、磨きはペーパーウェスで行いました。
フレットの汚れがとれる・・ということは、何らかの研磨剤が配合されているものと思いますが、ピカールなどのコンパウンドに比べると光り具合は鈍いので、そんなに強力な成分ではないようなカンジです。
仕上げに、蜜蝋ワックス!
とりあえず、これで作業は終了!楽だった~!
というところですが、今回の被験者ラリヴィーC-10は結構な高級ギターであり、冬季の乾燥に備えて、過保護かもしれませんが、蜜蝋ワックスで保湿することにいたしました。
ワックスは若干乳白色で、少し硬いクリーム状ですので、ごく少量指にとって、体温でブリッジや指板など、木部のままの部位に塗布していきます。
どうでしょうか、こころなしか、インレイの輝きも増したようなカンジがいたします。
・・というか、しばらくぶりにメンテナンスした充実感でしょうか‥💦
そして、弦交換
弦は、いつもの安定のエリクサーフォスファーブロンズのライトを張りますが、高級ギターには似つかわしくない鳴りすぎな感じもありますし、値上がりがスゴイので、また新たな弦探しの旅に出なければ・・と思う今日このごろです。
こちらは落ち着いた響きなのですが、やはり寿命はエリクサーのほうが上か‥💦











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