2023-03

アコギの巨人たち

アコギの巨人たち(洋⑥)ポール・マッカートニー(ザ・ビートルズ)永遠のメロディメーカー

なんでポール・マッカトニーがアコギなんだ?と思われた方もいるかもしれません。 ビートルズを語りだすと、音楽のみならず、その時代の文化まで広がり、切り口が多すぎるので、ここではポールが書いたアコースティック・ギターが前面にフィーチャーされている曲を紹介いたします。
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腕時計の電池交換に挑戦!

腕時計の電池交換に挑戦! 時計BOXに電池切れの腕時計『BEWELL』を発見! BEWELLとは 『BEWELL』はなんと、ケースからバンドまで木製という、なんとも変わり種の腕時計なのですが、ハッキリ言って遊びで購入するようなチープなモノで...
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SKAGEN スカーゲン 腕時計のバンド交換に挑戦!

SKAGEN スカーゲン 腕時計のバンド調整・交換に挑戦! SKAGEN スカーゲンとは SKAGEN(スカーゲン)は1989年に北欧デンマークで産声をあげた時計ブランドです。 その名前はデンマークの最北端に位置する港町に由来しているそうで...
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アコギの巨人たち(洋⑤)ボブ・ディラン Bob Dylan~ノーベル賞のフォークシンガー!

アコギ、特にフォークソングを語る時には、ボブ・ディランを通らないわけにはいけません。1941年、米・ミネソタ州生まれ。大学を中退してニューヨークに向かい、カフェでフォーク・ソングを歌っていたところを、プロデューサーの目に留り、1962年にレコード・デビュー。
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アコギの巨人たち(洋④) ジョン・デンバー カントリー系フォークといえば…! 

カントリーといえばジョン・デンバー!ジョン・デンバーはあの特徴的なオカッパなヘアースタイルに丸メガネなオタクスタイルで、今となってはなんとも前時代的なフォークシンガーな感じになってしまいましたが、同じフォークでも、アメリカのフォークソングは日本の四畳半フォークみたいに暗くないのです!
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アコギの巨人たち(洋③)エリック・クラプトン Eric Clapton ギターの神はアコギでも!

今では、すっかりアコギを抱えていても当たり前な”ギターの神様”エリック・クラプトンですが、私がヴァン・ヘイレンなどの80年代メタルのハイテクギターにハマってた頃は、かの「ブラッキー」の愛称で知られるヴィンテージストラトを抱えた、伝説のブルースギタリスト・・ってな認識だったのですが・・
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アコギの巨人たち(洋②)ジェイムス・テイラー James Taylor

70年代を代表するシンガーソングライタージェイムス・テイラーは70年代のアコギの巨匠として、そのルックス(若いころ。。)と、華麗なアルペジオで、日本でも、吉川忠英氏をはじめとして、多大な影響を与えています。特に、初期の作品はギターの弾き語りで、朴訥に歌う・・というスタイルです。