アコギの巨人たち(洋②)
ジェイムス・テイラー
James Taylor
70年代を代表するシンガーソングライター
ジェイムス・テイラーは70年代のアコギの巨匠として、そのルックス(若いころ。。)と、華麗なアルペジオで、日本でも、吉川忠英氏をはじめとして、多大な影響を与えています。
特に、初期の作品はギターの弾き語りで、朴訥に歌う・・というスタイルです。
決して派手ではないのですが、その優しい歌い方がなんとも沁みるんですよねぇ・・
アコギで弾き語りたいジェイムス・テイラーの名曲
君の友達 You’ve Got a Friend
いうまでもなく、名曲中の名曲です・・
かのキャロル・キングの作品で、キャロル版はあの名盤、『つづれおり』に収録されていますが、当時、ジェイムスの『マッド・スライド・スリム』と同時進行で制作されており、ジェイムス版はシングルカットされ、ビルボード・チャートで見事に1位を獲得しています。
このジェイムス版の華麗なイントロをコピーしたいのですが、ちょっとクセがあって、何気に難しいです・・💦
目を閉じてごらん You Can Close Your Eyes
同じく、3rdアルバム『マッド・スライド・スリム』より・・
現在に至るまで、コンサートでは欠かせない曲になっているようです。
ギターはかの有名なギブソンJ-50です。
J-50はJ-45のナチュラルフィニッシュ版なのですが、ジェイムス・テイラーにあこがれて、けっこうな人が購入しています。
しかし、なんか、音がギブソンっぽくないというか・・やっぱり60年代のヴィンテージは違うんですかねぇ・・ま、ギブソンは個体差が新品時から激しいので。
思い出のキャロライナ Carolina in My Mind
ジェイムス・テイラーは最初にイギリスでかのビートルズのアップルレーベルからデビューするのですが、その記念すべき初アルバム収録の故郷を歌った曲です。
なんだか、カロライナに行ってみたくなるような気分になります。
彼女の言葉のやさしい響き Something in the Way She Moves
同じくデビューアルバムより。オーディションの際にポール・マッカートニーとジョージ・ハリスンの前でこの歌を歌ったらしいのですが、Something in the Way She Moves~♪はあのビートルズの名曲、『サムシング』の歌いだしです・・💦
しかし、あのビートルズにまで影響をあたえるとは、ジェイムス・テイラーおそるべしです!
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