アコギの巨人たち(洋①) ポール・サイモン Paul Saimon ~摩天楼の詩人

アコギの巨人たちギター

アコギの巨人たち(洋①)
ポール・サイモン Paul Saimon

サイモン&ガーファンクル  Simon & Garfunkel

ポール・サイモンといえば、60年代に名曲の数々を残してきたスーパーデュオ、サイモン&ガーファンクル(日本では、昔は「サイモンとガーファンクル」と表記されていた・・)のルックスのさえないほう・・(失礼!)と一般には認識されていますが、実はアコースティックギターの名手として知られており、天才的なソングライティング能力と共に、歴史に名を残しています・・

アコギで弾きたいサイモン&ガーファンクルの名曲

サウンド・オブ・サイレンス The Sound Of Silence

こちらは再結成された1981年のセントラルパークコンサートの模様です。
7カポでのアルペジオを弾くと、あら不思議、いつものコードが美しく響きます・・
ギターはOvation N619-5 Custom Legend。限定30本で当時の日本代理店がオーダーして市販もされたらしいです。

日本人にはピンときませんが、歌詞も、
~僕の声は静かに降る雨のように、沈黙の井戸にこだまする・・
などと、詩人モード全開です!

スカボロー・フェア/詠唱 Scarborough Fair / Canticle

ワタシが一生懸命コピーした思い出の曲です。
サウンド・オブ・サイレンスと同じく、7カポです。
実際に弾いてみると、そんなに難しいことをしているわけではないのですが、うっとりしてしまいます。
あとは、天使の歌声と称されるアート・ガーファンクルの声があれば・・(゜-゜)
イギリスのスカボローという町に伝わっていた民謡を耳にしたポールサイモンが手を加えてできた曲だそうです。昔、実際にスカボローに行ったことがあるのですが、ここで開かれていた大規模な市のことを歌っています。
だから、~Parsley, sage, rosemary and thyme♪(パセリ、セージにローズマリーとタイム)
なんですね~

ズバリすぎるタイトル、キャシーさんのための歌です!
ポールサイモンはブレイクする前に、一時期イギリスで活動していたことがあるのですが、当時の恋人のことを歌ったらしいです。
3フィンガーのアルペジオで、Gコードからのハンマリング&プリングが気持ちよく響きます♪

旧友 Old Friends

4カポでの Fmaj7 ⇒ Cmaj7 のコードを繰り返すのがなんとも雰囲気のある曲です。
押さえるのも簡単です。

きみは想像できるかい? 長い歳月が経ったあとのぼくたちが公園で
ひとつのベンチをそっと分けあっているのを・・ おそろしく奇妙な感じだ
七十歳になるなんて年老いた旧友たちよ
きみは想像できるかい 長い歳月が経ったあとのぼくたちが
公園でひとつのベンチを分けあっているのを・・ おそろしく奇妙な感じだ
七十歳になるなんて 年老いた旧友たちよ
いったいどうしたら20代の青年がこんな歌詞を書くんでしょうか?
実際に70代になったポールサイモンは何を想うんでしょうか・・
4月になれば彼女は April Come She Will

名曲ぞろいのサイモンとガーファンクルの中ではマイナーかもしれませんが、昔からこのギターのアルペジオが好きで、コピーしたいと思いながらできていません。
たしか、オリジナルはポールの弾き語りで、音域もそんなに高くないので、フツーの人が歌うにはピタリです。英詩ですが・・(*_*;

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伝説の再結成、セントラルパークのコンサートです。

アンジー Anji

ポールサイモンのギターインスト曲です。
オリジナルはデビッド・グラハムですが、ポールは本人から教えてもらってアレンジしたとか・・
いにしえのギター小僧はこぞってこの曲をコピーしたそうです・・
ワタシも途中まで練習してたのですが、いつのまにかあきらめて現在にいたっています(/_;)

それでは、坂崎師匠のバージョンを・・

さすが、バカうまです・・(*´ω`)

まだまだ書き切れないほどの名曲、名演ぞろいです。
ポールサイモンはソロになってからは、ワールドミュージックとかに行ってしまって、それもすばらしいのですが、個人的にはギター一本で弾き語るのが好きですね~

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